龍ケ崎に誰にでもセックスさせる女がいる。
オヤジでもブサメンにでもただでヤれる。
そんな言葉をネットで目にしたとき、「いやいやそんな都合のいい女はいないだろう」と思いました。
けど、本当にオッサンとHしたい女性がいるんです。
この記事では、顔はそこそこだけど、すぐにやれる女性と会う方法をお伝えしていきます。
茨城県、池上智之さん。男性
53歳オっさんがセフレをつくった方法
女とタダでヤル為のちょっとしたコツを掴んで、
31歳のセフレを作りました。
美人ではありませんが、言えばやらしてくれる便利でエロい女性です。
なんの取り柄もない中年男がどうやって、ただでセックスさせる女性と出会えたのか？
私は53歳バツイチ男性です。
11年前に離婚してからセックス無しの生活でした。
このまま老人なる前にセックスをしたい。
女遊びがしたい。
けどセックスさせてくれる女性とどうやって出会う？
と考えた時、思いついたのが出会いサイトでのセフレ募集でした。
「出会い系サイトにはエッチ目的の女しかいない」
という情報を、とある素人ハメ撮りブログで呼んだのがキッカケです。
不特定多数の相手にセックスをさせる貞操観念のない女。
つまり、誰にでもやらせるやりまんですね。
出会い系にはヤリマンしかいない。
それなら、中年の私にでもやらせてくれる女性と出会えるかもと考えたのです。
龍ケ崎のやりまんがセフレを探す出会い系とは
そこで利用した出会い系サイトは、
アダルト掲示板の茨城カテゴリで大人の出会いを募集している女性を探しました。
すると、龍ケ崎でセフレを募集している31歳バツイチ女性を発見。
私の年齢を考えると、このくらいの女が妥当かなと思いました。
彼女はM咲、佐貫町に住んでいる看護師。
初メールは私からでした。
はじめまして。書き込みを見ました。
龍ケ崎在住の53歳です。
私も龍ケ崎でセックスフレンドを探しています。
失礼ながら、M咲さんと同じバツイチなので、お互い気をつかわずにお付き合いできるとおもいます。
まずは気軽にお茶でもどうでしょうか？
お返事を待っています。
すると返事がありました。
年上さんが好きだからメールをいただけて嬉しいです。
LINEとかしてます？
もしOKならLINEでやり取りしたいな。
IDは○○
続きはLINEでやり取りすることになったのですが……
LINEでオナニーを見せる龍ケ崎の淫乱
内容はお互いの自己紹介から始まり、趣味や好きなテレビの話。
同時にエロ写メや「エッチしたくなっちゃった」とオマンコの写真をLINEで送付してくるのです。
それほどに欲求不満なのか、ぶっ飛んでいるのか。
いずれにせよ、これまでの人生でM咲のような女は知りませんでした。
M咲との出会いが衝撃的で、オマンコ写真を見ながら何度もオナニーしたのです。
そして、実際に会えるのか聞いてみると、「会いたい」との返事が。
こうして、リアルで対面することが決まりました。
龍ケ崎のワンダーグーで待ち合わせ
ワンダーグーの駐車場が集合場所。
彼女は白のスイフトでやってきました。
ケーズデンキ側に駐車してしたM咲。
車からおりた彼女への第一印象は、｢いやぁ……｣でした。
昭和のアイドルみたいなピンクに水玉のワンピースを着ていたのです。
あと、安物の合皮のバックを持っていました。
ネット中毒のやりまんって頭がぶっ飛んでいるんですね。
シャクれていて鼻は低く顔が大きい。
ブスではないのですが、癖がある顔立ち。
うーん、こんなものか。
というのが正直な感想です。
とはいえ、痩せていて足は長いのでスタイルは抜群です。
私の車に乗り込むM咲を周りのお客が見ています。
売春婦を買っているふうに思われているのでしょう。
｢こんばんは。おまたせ｣
｢こんばんは。俺もさっき着いたよ。とりあえずどうする？｣
｢コンビニでコーヒー飲みたーい｣
香水の匂いをプンプンさせたM咲を乗せて発進。
龍ケ崎市内のラブホへIN
久保台(シュープラザの向かい)のファミリーマートでカフェラテを買って、羽原町のCOCOというホテルに向かいましたが満室。
仕方ないので5分ほど車を走らせホテルTWINへ入りました。
2ヶ所ともM咲の案内です。
慣れているなぁ。
フロントで「お風呂大きい部屋がいいね」と言うM咲と一緒に部屋を選んでいると恋人のような気分になれます。
もちろん、セックスすることが目的ですが、精神的にも満足。
部屋に入り、一緒にソファーに腰掛けます。
｢スタイルがいいね｣と言うと｢足には自信があるの。エステに行ってるから｣と私の左手をつかみ、太ももを触らせてきます。
もうがまん汁が出るほど興奮して、彼女の股間に手をやるとキスされました。
キスを続けながら、胸を揉んだりお互いの性器をまさぐりあったりと激しくなります。
｢裸を見てほしい｣
｢いいよ。見ててあげるから脱いでごらん｣
彼女は立ち上がり、ゆっくり服を脱ぎます。
私はソファーに深く腰掛けてそれを見ている。
まるでストリップのようですね。
ブラジャーを外すと貧乳でしたが、ハリがあって30代とは思えないほど若々しく思った通りにエロい身体。
｢裸になってどう？｣
｢気持ちいい｣
｢見られてるだけで気持ちいいの？｣
｢うん。興奮するとアソコがジンジンしちゃう｣
彼女の股から愛液が糸のようにツーっとたれています。
｢オマンコもよく見せてごらん｣
私は立ち上がり、入れ替わり彼女をソファーに座らせます。
両足を開いて、マンコをパカっと広げて入り口を見せてくれました。
穴を見つめてやると｢や～ん、逝っちゃうよ｣とマンコをヒクヒクさせながら涙目になっています。
露出性癖があるのでしょう。
誰かに裸を見せると感じる性癖のようです。
ベッドに移動して抱き合いキスをしながら手マン。
同時にチンコを手コキしてくれて、お互いの性器をいじりあうこと10分ぐらい。
｢もう我慢できない。ちんちん欲しいよぅ｣
ヌルヌルのまんこはニュルンとちんこを飲み込みました。
危険な中出しSEXを親父チンポでする淫乱
初対面の女性とのセックスは興奮します。
自分で両足を広げておまんこを露出し、「チンチン気持ちいいよ」とあえぐ姿は経験豊富な女性ならではのエロさですね。
バックでの挿入中も自らオマンコを開いてアナルの中まで丸見え。
こうして、体験談を書きながらハメ撮り写真を見ると美脚やクビレのラインが本当にエロいですね。
これで顔がもう少し綺麗なら好きになっていたのですが。
その日は、龍ケ崎ニュータウンのガストで遅い夕食をとって帰宅。
やりまんを性欲処理便器にしよう
どちらかの気持ちがたかぶったとき、LINEで連絡を取り合い会っています。
彼女が不定休なので、私と予定が合わないときは別な男とセックスしているのでしょう。
悔しくないといえば嘘になりますが、彼女が他の男とセックスするのも仕方ないと思っています。
なぜなら、彼女は一人の男だけでは満足できない性質。
してもしても性欲が満たされない【やりまん】だからです。
実際、53歳の私がセックスできるのも彼女がやりまんだから。
彼女をセフレにして後悔はしていません。
むしろ、彼女みたいなやりまんがいなければ、私のような独身の中年男はセックスできないでしょう。
他人から見ると彼女はあわれに見えるかもしれない。
男たちに利用され捨てられる、まるで公衆便所のようです。
しかし、彼女のようなやりまんを必要としている男たちがいるのもまた事実。
最後に、この記事を読んであなたはどう感じますか？
かわいそうなスキモノ女がいるんだなと思ったか。
それとも、スキモノ女を利用して俺もただまんしてやろうと思ったか。
後者なら、あなたの取るべき行動は簡単です。
Jメールのやりまんにメールするだけ。
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